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    <title>ケロピ</title>
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    <title>夢をみた</title>
    <description>これは夢で見た話なんですけど。私は父の病室にいた。お世辞にも良い親とは言えない父だった。ご飯は食い散らかすし、脱いだ服を畳んだところを見たことがない。私が子供の頃、朝刊が無いと大騒ぎした父に郵便受けにあるのではないかという旨を指摘したところ「新聞を持ってくるのは女の仕事だろう」と怒った父だ。父の病室...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div>これは夢で見た話なんですけど。</div><div></div><div>私は父の病室にいた。</div><div>お世辞にも良い親とは言えない父だった。ご飯は食い散らかすし、脱いだ服を畳んだところを見たことがない。私が子供の頃、朝刊が無いと大騒ぎした父に郵便受けにあるのではないかという旨を指摘したところ「新聞を持ってくるのは女の仕事だろう」と怒った父だ。</div><div>父の病室。このあたりでは一番大きいんじゃないか。総合病院の、小さい個室。びっちりと四角くシーツを張ったベッドがひとつ。ブラインドが閉められているため、蛍光灯の光がつめたい。</div><div>「ここ、開けたら相当眺めがよさそうだね。またわがまま言ったのかな」</div><div>父に言及するときはいつも皮肉めいたことを言ってしまい、毎度苦しくなる。今の父は、家を出るまで私の中で最高の権威だった、この世で一番偉大で、恐ろしくて、強かった父と同じものだとは思えなかった。</div><div></div><div>高校を卒業したら家を出る。そう決意したきっかけは「偉大な父」にあった。</div><div>我らが偉大な父上は、自らと対等以上のものを嫌っていた。自分より愚かと認めた人間の愚かさをいちいち確認するのが大好きだった。そうして父による認定を受けて晴れて愚者となったら、その者は父による愚かさの指摘を曖昧な笑顔で受け入れなければならない。母はそれが上手かった。性別、出身、顔、話し方、その他の「劣っている」部分をいくら指摘されても、曖昧な笑顔で全てを受け入れていた。毎晩父が食い散らかした夕食を片付け、残り物を食べていた。その間父は母の故郷で起きた火事のニュースで笑っていた。</div><div>私は、女の人がお酒を注ぎながら男の人の話を笑いながら聞き続けるようなお仕事があるのを知っていた。私も母も、この町のお給料の相場よりも確実な生活の保証をされているのだから、父のふるまいを当然と受け入れなければならないと思っていた。</div><div>それでも私は人間であったので、お客様である父のいないところでは友達と遊んだりもしていた。もっぱら娯楽は音楽雑誌であった。鮮麗な衣装に身を包んだ別世界の人々を眺める。知らない機械を使って、私にできないことをしている人々が大勢綴じられている。その中でも、黒髪の巻き毛の彼にいたく目を奪われた。</div><div>小遣いの範囲内で買った安物のプレーヤーでこっそり彼の声を聴いた。決して上手ではない。曲の始まりの低音は無理をしているのがわかる。歌詞カードのクレジットを見ると作曲者は彼自身だった。そうやってまた好きになった。黒髪の彼への片想いは続いた。</div><div></div><div>父は、私の片想いがお気に召さなかったようだ。私がこっそり録画していた、彼がランキングの下の下の方にちらっと映るだけの番組をわざわざ私の目の前で再生する。なんだお前はこんなのが好きなのか。あぁこんな雑音。笑われる。父は偉いのでそうに違いないと思った。こんな雑音。月並みの、俺でもできる、低俗な。私は母譲りの笑顔をたたえたまま、テレビの前から動くことができなかった。父はひとしきり文句を言うと満足したようで、中途半端に手をつけた酢豚の皿を置き去りにして寝室へ消えた。</div><div>次の日、学校から帰ると私の部屋からは彼に関するものが無くなっていた。悲しくなるのは間違っているので、やたら空いた本棚を見ないで過ごすようにした。</div><div>それから何年か経った高校2年生の時、黒髪の彼が死んだ。理由は公表されなかった。毎月買っていた雑誌にはいつもより恭しいフォントで「急逝されました」に続くお祈りの言葉が印刷されていた。</div><div>父はカラフルな雑紙を処理したことなんて覚えていないだろう。しかしその適切な行いが、私の手元から生きていた彼を奪い去った。ああそうか、あのとき怒ればよかったんだ。</div><div></div><div>怒りとか反撃とか、実際に行動することは無かったが、家の外に出なきゃいけない、その一心で勉強した。大学進学なんていう最高の口実は逃しちゃいけないと思った。外に出て、ちょっと大きくなってから怒ろう。そう思っていた。</div><div></div><div>「それで帰ってきたらこれかあ」</div><div>「仕方ないな、誰だって歳はとる」</div><div>「大喧嘩するつもりだったのに」</div><div>冗談っぽく言ってみるが本気だ。私は許していない。家を出てから、母に会うことはあったが父には全く会っていなかった。電話すらしなかった。だから父がこんなふうになるまで会おうとしなかったのだ。ずっと黙っていた母も母だが。大喧嘩して、許さないという決意を固めるつもりだった。そして母を父の専属無給ホステスから救い出すつもりだった。好きな音楽を聴いて、好きな分だけご飯を食べる生活を送りたかったし、送らせてあげたかった。</div><div>でも父がこんな状態では、許してやらないといけない気がしてしまう。わざとじゃないことなんてわかっているが、人の道徳心につけこんだ、本当にずるい奴だとしか思えない。</div><div>「お前のことだから持ち物全部捨てるとか、その位するのかと思ったのに」</div><div>「さすがにそんなことしないよ」</div><div>「許したってことか？」</div><div>「ううん」</div><div>父のことは許していない。母と共に父の残飯処理に徹した10代を忘れられていない。資源ゴミに出された思い出を許していない。でも、私はもう大人になったので、良い娘、良い家庭、お父さん想いの娘さんを演じきってやる。弱りきった老人への同情という形でだ。泣いて拝みながら上に立ってやる。それが私の復讐だ。</div><div>「母さん待たせてるんだろ。急がないと」</div><div>「口出すぐらいなら荷物のひとつも持ってよ！」</div><div>「できませんよ、できません」</div><div>「なら黙って幽霊らしくしててよ」</div><div>黒髪の彼は無愛想にはいはい、と返事をしながら私の後ろをついてくる。太陽光の下ではかなりそれらしく半透明になってしまう彼は私以外には見えない。お世話になりました。看護師さんに挨拶を済ませて、亡き父の生活用品諸々の詰め込まれたバッグを背負う。</div><div>「会ってみたかったなお前の父さん、大声で歌ってやりたかった！」</div><div>透き通った彼は片方だけの目を細めて笑っていた。</div>]]></content:encoded>
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    <dc:date>2018-03-04T21:21:27+09:00</dc:date>
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    <title>名前ってヤバいなの走り書き</title>
    <description>名付けの効果についてずっと思ってること

名前ってすげーですよね、まず最初に思い当たる識別信号。

「名は体を表す」ってことばがありますが、ほんとに名が体に及ぼす影響ってすっげーものがあると思うんですよ。いろいろ見てると、名前と自我ってワンセットになってる感じがする。その名前のもとで育った自我。だか...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div><div>名付けの効果についてずっと思ってること<br />
<br />
</div><div></div><div>名前ってすげーですよね、まず最初に思い当たる識別信号。<br />
<br />
</div><div></div><div>「名は体を表す」ってことばがありますが、ほんとに名が体に及ぼす影響ってすっげーものがあると思うんですよ。</div><div></div><div>いろいろ見てると、名前と自我ってワンセットになってる感じがする。</div><div>その名前のもとで育った自我。</div><div>だから「この名前の読みはどうしてもあの人がちらつくなあ」とかいって子供の名付けに苦労するんじゃないかな。</div><div></div><div>体験談としては、中学生まで、自分と名前が一文字違いの子が同級生にいて。</div><div>私が「なつみ」だったら「なつき」がいる、みたいな。</div><div>なつきちゃん(仮)は常に私より優秀で、高校受験の理科が100点だったりした。</div><div>なつきちゃんとは仲良かったけどそれゆえやたら比べられてしんどい思いをしていた。</div><div></div><div>中学の卒業式のとき、いちばんお世話になった先生にアルバムの白いとこにメッセージを貰った。</div><div>読んでびっくり「なつきちゃんへ」って書いてあるんですね。</div><div><br />
</div><div>そりゃもう荒れ狂った。</div><div></div><div><br />
</div><div>体験談のほかにも、名前についていろいろ得ました。</div><div></div><div>安部公房の「壁」っていう連作の「S・カルマ氏の犯罪」は、主人公が名刺に逃げられて名前をなくしちゃう話なんですが、名前を失った主人公は覚えのない罪に問われ、法廷に呼ばれます。</div><div></div><div>名前を失った=現実世界で存在する権利を失った&rarr;裁判で追求される</div><div></div><div>という構造ですね。</div><div><br />
</div><div></div><div>ブライアンエヴンソンの「遁走状態」では、やけにややこしいことになってます。</div><div></div><div>「遁走状態」に陥り名前を失った被験者のベンサム、ベンサムに実験を施すアルノー。</div><div></div><div>ベンサムが突然死すると、アルノーはハプナーという男に電話をかけます。</div><div></div><div>すぐにアルノーも遁走状態に陥り、自らの名前をハプナーと誤認し、先ほどアルノーがかけた電話をとり、アルノーを探し始める。</div><div></div><div>で、そのへんふらふらするたびに人の名前を聞くと「あれ俺は誰なんだっけ？」ってなるのを繰り返す。いろいろ思案して「そっか俺ベンサムかあ」「ハプナーって誰よ？」みたいな考えを繰り返す。<br />
<br />
<br />
</div><div></div><div>最終的に、カルマさんは壁になり、アルノーは消えちゃいます。</div><div></div><div>名前を失うともう存在できないんですね。</div><div><br />
</div><div>この前テレビで記憶喪失の人の家族を探す番組をやってました。</div><div>自分自身を証明するものを持っていない、証明とはいかないまでも自己を名乗ることができない。</div><div>「遁走状態」のアルノーは、自分の身分証明書の名前欄が読めなくなってました。</div><div>拠り所のない恐怖はありますが、身分証明書に支えられるはずの自我がすっかり抜けている状態って想像もつかない。</div><div></div><div>行旅死亡人のリストにホルマリン漬けの胎児がずらっと並んでた、というのがTwitterで話題になってました。</div><div>名前が無い者は発見されてはじめて存在したことになるんでしょうか。</div><div>少なくとも発見までは居なかったことと同義かな。</div><div><br />
</div><div>こんなことばっか考えてたら川島小鳥の「未来ちゃん」って写真集とかメチャクチャ怖い。</div><div></div><div>私は未来ちゃんを知らない。未来ちゃんの写真だけ見せられたら「子供ですね。丸っ」ていうと思う。</div><div>でもそれを本の形にして、「未来ちゃん」というタイトルをつけて、しかもそれが成長記録だっていうんだから大変ですよ。</div><div>名付けられたことによって、被写体の子供が本当に「未来ちゃん」なのかそうでないのかは関係なく、リアリティを持ちすぎる。名前とセットの自我があることを考えてしまう。急に生きたり死んだりに思いを巡らせてしまう。<br />
<br />
<br />
</div><div></div><div>ああもうそんなこと考えてたら甲斐バンドの「杏奈」とかも怖くなってきたぞ、愛の灯、燃えてんのか、杏奈の。怖い。杏奈の実在感が増してしまって怖い。杏奈の自我。見えちゃった。</div><div><br />
</div><div>そんでペンネームとかも怖くないですか。自分の名前じゃないんですよ。名前と自我でワンセット、のはずが、名前がひとつ増えて自我が希釈される。</div><div><br />
</div><div>V系好きなんですけど、あいつらやばくないですか。椎名未緒の本名、岡村亮介ですよ。自我。希釈される。</div><div>the GazettEの流鬼も、松本貴之ですよ。良い名前だな。流れる鬼の自我と一致するのかそれは。</div><div></div><div>ユナイトのボーカルは「ファンとバンドを結びつける」という意味のバンド名にあわせてステージネームを「カイ」から「結」に変えたけど、もしかして「結」とセットになる自我はどんなものでも構わないのか。怖いぞ。</div><div></div><div>己龍のボーカル、黒崎眞弥は「眞弥」って字が書けないらしいです。</div><div>自我。大丈夫なのか。失うぞ。<br />
<br />
<br />
</div><div></div><div>落語家はどうなんだろう。襲名ってあそこまで形式的な文化になると、役職名みたいな感覚になるのかな。</div><div>落語に詳しい人にきいてみよう。</div><div></div><div>*<br />
<br />
<br />
</div><div></div><div>バンドマンの話あたりからは、「変身スイッチを入れる」みたいな名前の役割も見えてくるかもしれない。</div><div></div><div>プリキュアは変身したとたん本名で呼ばなくなるし。<br />
<br />
<br />
</div><div></div><div>中学の卒業式で自我が崩壊してからというもの、私は友達に本名とかけ離れた名前で呼ばせてます。</div><div>日常生活はそれでいいんですが、テスト答案の名前欄に自分の名前が書けなくてびびりました。</div><div><br />
<br />
</div><div>自我、それと紐付けられた名前、だいじに。</div><div></div></div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2018-02-17T22:37:53+09:00</dc:date>
    <dc:creator>keina_nika</dc:creator>
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    <title>忘れるやつ</title>
    <description>このまえ友達と話をしていて、「記憶力いいですよね」って言われた自分ではまったくそんなこと思わないけど、大体の人との初対面の会話は覚えてるし、面白かった会話とかは再演できるくらい覚えてることもあるでもそのとき一緒に体験してた人たちはそれを覚えてなかったりするところで、最近味のない食べ物にハマってて、そ...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div>このまえ友達と話をしていて、「記憶力いいですよね」って言われた</div><div>自分ではまったくそんなこと思わないけど、大体の人との初対面の会話は覚えてるし、面白かった会話とかは再演できるくらい覚えてることもある</div><div>でもそのとき一緒に体験してた人たちはそれを覚えてなかったりする</div><div>ところで、最近味のない食べ物にハマってて、その理由が「味はすぐ忘れるから良いものである必要は特にないのでは？」というもの<br />
<br />
</div><div></div><div>忘れちゃっている人達にとっての会話諸々の体験は私の中の味に対してのそれと同じくらいの認識なのかな</div><div>それとも忘れることすら折り込み済みでその瞬間だけを楽しんでいるのかな(会話もご飯も)</div><div><br />
</div><div>おそらく自分の中のなかの下敷きとして「忘れるもの=大した価値はない」というのがある</div><div>逆をいって「忘れないもの=大事にするべきもの」とすると、「忘れる」への簡単な対策は「ことばで反芻する」がある。</div><div>味はことばで反芻できない。主観だけの感覚だから。</div><div></div><div>まわりのひとが楽しめる刹那的な味を楽しめなくて、一方で何度も反芻したことばを周囲が忘れてて、ってめっちゃ寂しいな！<br />
忘れちゃうんなら楽しくする必要なくない！？ずっと不機嫌そうでいてもいいですか！？だって忘れちゃうんでしょ！？あたしと焼き鳥どっちが大事なの！？<br />
<br />
<br />
</div><div></div><div>今日の夜ご飯のチャーハンは美味しかったです。もう味わかんないけど。</div><div></div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2017-10-20T22:58:10+09:00</dc:date>
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    <title>コンビニで売ってる500円くらいの本みたいな世界観で生きられたら楽なんだろうな</title>
    <description>安い値段でよい物のみを摂取したいと思い、ブックオフへ行った。画集とか写真集とかあればいいなあと思ったら画集のコーナーに片岡鶴太郎の作品集が山ほど売られてて、この町に文化は育たねえと確信、美術館に火をつけたよ(P-model)

バイト先が受験産業なので、よく進路相談を受けたりするんだけど、現役生です...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div></div><div>安い値段でよい物のみを摂取したいと思い、ブックオフへ行った。画集とか写真集とかあればいいなあと思ったら画集のコーナーに片岡鶴太郎の作品集が山ほど売られてて、この町に文化は育たねえと確信、美術館に火をつけたよ(P-model)<br />
<br />
</div><div></div><div>バイト先が受験産業なので、よく進路相談を受けたりするんだけど、現役生ですら2ちゃんねるのコピペみたいな世界観で「大学」「大学生」「社会」「社会人」を捉えててグッタリする。<br />
<br />
</div><div></div><div>グッタリすることが多いぞ。プロフィール文のたくさんのスラッシュに「グッタリ」を紛れ込ませたい。それもこれも繊細すぎる自尊心のためです。</div><div>去年の12月くらいに「ピーキー」という言葉を知った。その言葉を教えてくれた人もなかなかで、民法の俗っぽさが嫌すぎてディスカバリーチャンネルしか観てないらしい。スラッシュの隙間に「ピーキー」も加える。<br />
<br />
<br />
</div><div>ピーキーでグッタリなここ2ヶ月をまとまりなくまとめます。<br />
<br />
</div><div></div><div>8月、ピーキー側(って何？)の大手である品田遊(ダ・ヴィンチ恐山)という小説家のトークショー(？)に行ってきた。</div><div>告知の時点では「お悩み相談」とか書いてあったから、事前に読者のお悩みなどを募集していたのかしらと思ったら、品田遊さんの悩みをみんなが聞くコーナーだった。</div><div>その中で、「僕は自分のことを普通だとはおもっていなくて、ただこの感受性はみんなにはウケないだろうな、と思いながらやってます」という言葉が出た。<br />
<br />
</div><div></div><div>他人と自分を比較するのが容易な環境になると、普通とか普通じゃないとかのいわゆる「自意識問題」みたいな段階を通り越して、出力をどこまでどうやって制御するか、みたいな苦しみに変わるんだろうか、現代っぽい悩みだと思った。自意識って言葉の消費され尽くした感ってこういうことなのかな。</div><div></div><div>帰り際に物販で本を買おうとしたらお釣りが足りなかったみたいでその場にいたスタッフ全員が自分の財布あけて千円札かき集めてくれて申し訳なかった。</div><div>本は面白かったです。<br />
<br />
</div><div></div><div>あとアーバンギャルドプレゼンツ鬱フェスに行きました。</div><div>アーバンギャルドって言ったら「セーラー服着た女の子が河原で生んだ赤ちゃんに襲われて日本刀で応戦する」とか「ﾞメンヘラに人権を！ﾞと書かれた横断幕を持ってデモ風のことをする」とかのサブカル諸々ごった煮しすぎてフランスとかでウケがよさそうなあれですよ。</div><div></div><div></div><div>血が出ないやつ、良い曲<br />
<a title="" href="https://youtu.be/lhXQFyamhqk">さよならサブカルチャー</a></div><div></div><div>そんな感じのバンドが「鬱っぽい」という基準で選んだアーティストがたくさん出るフェスに行ったのよ。</div><div>大槻ケンヂが来るっていうので。</div><div>偶然見たバンドが最高でした。</div><div></div><div><a title="" href="https://youtu.be/lhXQFyamhqk">下川最強伝説</a><br />
<br />
</div><div></div><div>ドラマーが用意できなかったらしく、バンドなのに一度も楽器持たずに、世間を相手取ってラップバトルとかしてた。めちゃくちゃだろ。</div><div>「根暗は知性の証だ」とか「わたしは頭が良いからPSやってるだけでなんとかなる人生にしたい」とか、口に出したら終わりじゃん～！と思うことをハッキリ歌って勝手に発狂してる感じ、とても愛しいよ。根暗のみんなは要チェックだ。</div><div></div><div>V系枠はえんそくとA9でした。</div><div>A9がかつてのアリス九號.のことなんだと気づいた瞬間、中学生の時バンギャになりたかった自分が成仏しました。</div><div>(結局バンギャにはなれませんでした。the GazettEの「関東土下座組合」という曲で暴れるバンギャが怖すぎたためです)</div><div></div><div>V系といえば、最近人格ラヂオがきてる。</div><div></div><div><a href="https://youtu.be/uMcLn-3s3t0&lt;span style=" 5px="" 22="" 15px="" sans-serif="" w3="" pron="" gothic="" kaku="" hiragino="" arialmt=""><br />
<br />
" 引き算</a></div><div></div><div>バンギャワナビーだった時期にも知っては居たし、なんならファンの呼び名である「リスナァ」がかっこよすぎて「リスナァ」名乗りたさで曲も聴いてた。のにハマらなかった。</div><div>それが、今見てみたら、なんだ、この、麗しいベーシストは。</div><div></div><div><span style="font-family: ArialMT, 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', メイリオ, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 22.5px;"><br />
<a title="" href="https://youtu.be/xP-cVxa6d6shttps://youtu.be/xP-cVxa6d6s">バンギャル症候群</a><br />
</span></div><div>ベーシストのかわいさに発狂するファン</div><div></div><div>良～！と思って調べたら不祥事(のようなこと)で活動休止してて、復活も絶望的でした。</div><div></div><div>慣れてます。</div><div>散財の心配がなくて、良いですね。<br />
<br />
</div><div></div><div>感想を言語化すること自体にグッタリすることもあるのでもっと感覚100%で生きていこうと決意！</div><div></div><div>おやすみ！</div><div></div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2017-09-27T19:52:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>keina_nika</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>keina_nika</dc:rights>
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    <link>https://hatenanika.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%B5%90%E5%9F%8E%E4%B8%88%E4%BA%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E8%80%83%E5%AF%9F</link>
    <title>結城丈二についての考察</title>
    <description> 
 4月に映画「仮面ライダー1号」を観てからレンタルDVD屋に通いつめていつのまにかとんでもないことにやっていたわけです。
  とくにV3を完走してからの具合がひどく、各方面からお見舞いの言葉をいただきました。ありがとうございます。大丈夫じゃないです。

  そんな風に大丈夫じゃなくなって...</description>
    <content:encoded><![CDATA[ <br />
 4月に映画「仮面ライダー1号」を観てからレンタルDVD屋に通いつめていつのまにかとんでもないことにやっていたわけです。<br />
  とくにV3を完走してからの具合がひどく、各方面からお見舞いの言葉をいただきました。ありがとうございます。大丈夫じゃないです。<br />
<br />
  そんな風に大丈夫じゃなくなってしまった最大の原因である結城丈二について、ここ2ヶ月で考えたことをまとめようかなぁと思っていたのですが、ライダーシリーズ全然詳しくないし短い期間で燃え上がっただけなのでほんとのファンの人に失礼かな…とかしばらくうずうずしてしまいなかなか書けなかったのです。<br />
<br />
しかし一旦書きはじめると<strong>30分で3000文字越える</strong>とかいう不可思議現象が起こりました。ゴブリンかな？<br />
  <br />
<br />
  一応「結城丈二についてまったく知らない人にプレゼンする気持ちで」書いていましたが、勢いに任せて書き上げてしまったため完全なる<strong>考察厨のキャラ萌え記事</strong>になってしまい、思想や思考の偏りも散見され、誰も読まねえよこれというのに気づいたので、スクロールバーの幅とかで「この人は狂ってしまったんだな」と思ってブラウザをそっ閉じしてください。<br />
  <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
 ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
※TV版のみを観て個人的に考察しただけなのでたぶんいろいろ間違ってる。<br />
※たぶんどこかで言われまくってることを焼き直しただけ。<br />
<br />
<br />
<br />
①結城丈二について<br />
 「仮面ライダーV3」の終盤、第43話「敵か味方か！？謎のライダーマン」で登場します。ここから最終話までがいわゆるライダーマン編です。<br />
<br />
   デストロン大幹部ヨロイ元帥にその才能を妬まれ、裏切りの濡れ衣を着せられて硫酸プールで処刑されそうになっていたところを助手に救い出されます。<br />
 右腕溶けて瀕死の結城丈二、一か八かで開発中の義手を助手に取り付けてもらいます。結城さんは助かりましたが、助手の片桐、平、阿倍はヨロイ元帥の差し向けた怪人・カマクビガメに殺されてしまいます。<br />
  ライダーマンとして甦った結城丈二、助手三人の仇をうつため、自分を陥れたヨロイ元帥に復讐を誓います。<br />
  しかし復讐心が暴走し、仮面ライダーV3/風見志郎の足を(文字通りロープとかで)引っ張りまくり、やっとのことで追い詰めたデストロン首領を逃がしたりする始末。<br />
  風見志郎の説得もあって、正義のために共に戦うことを誓います。<br />
  最後は東京に向けて発射されたプルトンロケットに乗り込み軌道を変え自爆、多くの人々を守った行動を称え、V3から仮面ライダー4号の名を送られます。<br />
<br />
・ライダーマン<br />
オールライダーで並んでる写真なんかでは「一人だけ口出とるやんけ！」みたいな扱いのライダーマン(さん)。<br />
<br />
とりあえず、ライダーマンの造型自体は言うほど変じゃないよという画像貼っときます。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147131567327811.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471315673" /></a><br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147131572053931.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471315720" /></a><br />
<br />
ああああっ<br />
<br />
<br />
②結城丈二の性格について<br />
  1950年11月3日生まれ(諸説あり)<br />
若く能力の高いデストロンの科学者。IQ200。今調べたらセーラーマーキュリーは300らしいです。本郷猛は600です。インフレすぎる。<br />
<br />
  ヨロイ元帥にいちゃもんつけられたシーンで「君は僕の助手たちに命令する権利はない」と毅然と対応してたので、科学班のなかでも個人の研究室と直属の部下持てるぐらい重宝されてたんでしょう。デストロン裁判で死刑が決定するシーンでは首領にさえ「殺すには惜しい」と言われるほど。しかも、お墓の享年を見ると殺された三人の助手は結城さんよりも歳上なんですよね。圧倒的求心力。  <br />
<br />
  そして子供好き。演じた山口暁さんの性格もキャラクターに影響したんでしょうか。<br />
毒ガスで団地全滅したときは生き残った赤ん坊を何より先に救出。洗脳された子供たちが襲ってきたときは「かわいそうだが」と傷つけないようにネットで動きを封じるにとどめる。風見志郎が子供を守りながら戦ってるときに駆けつけて子供だけを避難させるシーンとかもうなんかあっ<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147133127597761.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471331276" /></a><br />
<br />
  貧しさゆえにクリスマスのお祝いができない子になんだか微妙なぬいぐるみを買ってきたのに直接渡さずに風見に託すゆ 結城丈二 あっ あああっ<br />
<br />
 そんな感じでスーツの似合う心優しい好青年(ものすごくおとこまえ)結城丈二ですが、 それだけじゃすまない部分も多くあります。<br />
<br />
<br />
<br />
・結城丈二の有責性<br />
<br />
 結城丈二はデストロンの目的を「科学によるユートピア建設」と思い込んでいました。<br />
<br />
第45話で風見志郎にデストロンのことを言われたとき(勝てるわけないのに)キレながら殴りかかったり、第46話では「不要になった人間の処分」を目の前にしながらもサイタンクの話を信じてさらわれた子供たちを助けようとV3を攻撃したり、デストロン関係のことになるとめちゃくちゃ短気で判断力が落ちます。<br />
<br />
また、彼の目的はあくまでも「ヨロイ元帥への復讐」であり、風見志郎に説得されたのちもデストロン首領に対しては恩義を捨てられずにいます。<br />
<br />
以上の点から、結城丈二は<strong>短気で一点集中、目的を果たすためなら周囲を全く省みない</strong>という面があることが伺えます。<br />
この性格なら洗脳も懐柔もしやすそうです。<br />
ただ、助手を抱えた研究者としてこの性格はアレだと思うので、腕の手術のショックでもともとの詐欺被害者っぽい性格がさらに暴走したということにしておきたいですね。初登場の研究室のシーンはわりと落ち着いた対応をしていたので、もうちょっとまともだったのかもしれません。<br />
<br />
  善意が暴走するといちばんめんどくさいやつですね。<br />
<br />
  ここだけ見ると、優しさを利用されてしまったかわいそうな青年です。<br />
  しかし、端々に結城丈二という青年の根本的な危うさが見えるシーンがあります。<br />
<br />
 腕を溶かされてアジトから脱出した後、助手に義手の取り付け手術を要求した際、助手が「しかし、あれはまだ人体実験も済んでいません」という発言をします。<br />
 さらに、デストロンの科学班のトップとして研究をしてきた結城さんは、具体的な功績など明らかにされていませんが、雑誌のスチルでタイホウバッファローと一緒に写っているものがあります。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147133108466671.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471331084" /></a><br />
(画像見つからないためタイホウバッファローさんソロ写真)<br />
<br />
タイホウバッファローといえばV3の映画版でとんでもない爆撃をして四国の地形を地図描き換えレベルまで変えちゃったというあの怪人です。<br />
<br />
 おそらくタイホウバッファローも素体になる人間がいたはずです。<br />
  結城さん自身はタイホウバッファローをダム建設用の岩石爆破のために作ったつもりだったという話(ソース未確認)ですが、その為だけに人間をあの形にするでしょうか…？<br />
<br />
つまり、結城丈二は人体実験を容認していたどころか、些細な目的のために人間にかなりエグい改造を施していたということになります。<br />
<br />
 劇中で、デストロン首領に恩義を感じている理由として「研究が認められず死にたいとすら思っていた助手時代」に救ってくれたから、という発言をしていますが、研究が認められなかったのは結城さん自身の<strong>倫理観の危うさ</strong>のためだったのかもしれません。<br />
<br />
  というか結城さんの基準がよくわかりません。デストロンに不要になった人間が処刑されてるのを見たときは目をそらして「なんてひどいことを」と言っていたのに、毒ガスで団地住民が全滅して転がってるのを見てもわりと平然としてたのはどういうことでしょうか。<br />
結城さんの中でざっくり「デストロンの理想のためには犠牲にしてもいい一般人」という分類が出来上がってたのかもしれないと考えると本格的にこの人ヤバいのではないですか。<br />
  ユートピア建設のためなら多少の犠牲は構わないスタンスなんでしょうか。<br />
<br />
<br />
総合すると、<br />
 <strong>(目的に向かって突っ走る性格+底抜けの優しさ)×倫理観の危うさ=デストロンにとって利用しやすい人間</strong><br />
<br />
<br />
という感じですか。<br />
根底の倫理観のヤバさは罰するのが難しいので、基本的に善人、更正の余地ありという点で救済は許されるものと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
③物語全体における結城丈二の役割、風見志郎/V3との関係<br />
<br />
・風見志郎の成長を示す役割<br />
  風見志郎/V3は第1話で家族を惨殺され、先輩の本郷猛/1号、一文字隼人/2号に「俺を改造人間にしてくれ」と懇願しますが、「<strong>個人の復讐</strong>のために手は貸せない」と拒否されます。<br />
<br />
  その時に風見志郎が用いた言葉が「<strong>復讐の鬼</strong>」です。手術直後の結城丈二が怪人に向かってあげた名乗りと同じです。<br />
<br />
  さらに、結城丈二の暴走を止めようと説得する風見志郎は「改造人間として、この苦しみ、悩みは君にもわかるはずだ。<strong>個人の復讐</strong>は忘れるんだ！」と言ったりします。<br />
  1号、2号にかつて言われたことと同じことを言っています。<br />
<br />
  ヒーローとして未完成の結城丈二の登場によって、風見志郎のヒーローとしての成熟、先輩ダブルライダーに追い付きつつあるということが明確に示されました。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147131816319101.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471318163" /></a><br />
<br />
 ・V3の初めての対等な仲間<br />
  序盤からおやじさんや純子さん(ちょうかわいい)、<s>販促要員</s>少年ライダー隊が近くで支援してはいましたが、怪人相手になると人質の域を出ず、戦闘ではV3ひとりです。<br />
  先輩のダブルライダーは第2話で怪人とともに爆発、消息不明になります。後に帰ってきましたがまたすぐに旅に出てしまいます。<br />
  中盤でデストロンハンター(笑)の佐久間ケンが出てきますが、役に立った場面がほとんどないまま<s>風見志郎にもなんだか邪険な扱いをされて</s>自然消滅します。おそらく前作のFBI捜査官・滝和也ポジションを狙ったのでしょうが、無理でした。<br />
<br />
  画面は賑やかなわりにV3は常に孤独です。<br />
<br />
  風見志郎の立場としては、結城丈二のことはほっといてもよかっただろうと思います。デストロン首領は結城丈二のことを捨て駒のひとつと認識してたようですし、非力さを考えてもほっとけば自爆してたと思います。<br />
しかし、説得して仲間にしようという姿勢は崩しませんでした。<br />
<br />
  大切なものを失った改造人間という同じ境遇の仲間が欲しかったのかもしれません。<br />
<br />
  クリスマス回の最後で子供へのプレゼントを託してどっかに消えちゃった結城さんが正月回ではシレッとライダー隊本部にいる(けっこう所在なさげで気まずそう)点からも、本編で描かれなかった一週間のあいだに風見志郎は相当頑張ったんじゃないでしょうか。<br />
<s>妄想補完するところです</s><br />
<br />
<br />
・問題のナレーション<br />
「結城丈二の世界は、今音を立てて崩れていった。彼の愛したデストロンはまさに憎むべきものだったのだ。そしてその時、仮面ライダーV3は、まさに<strong>愛の救世主</strong>だった」<br />
<br />
<br />
ぼくたちはこれをどう処理すればいいんですか？<br />
<br />
<br />
・例の海岸のシーン<br />
  第48話、せっかく追い詰めたデストロン首領をライダーマンが逃がしてしまいけっこうイライラしてる風見志郎と、反省してる結城丈二が海岸で話すシーン。<br />
<br />
  「俺は、どんなに軽蔑されようと殴られようと蹴られようと殺されようと、今は何とも言い訳出来ない。何故あんなことをしてしまったのか」<br />
畳み掛けるように喋る結城さんちょうかわいい。<br />
<br />
  結城さんは、「恩人が目の前で倒されるのを見たくなかったんだ」「もし君が僕と同じ立場なら、君でも…」と続けます。<br />
<br />
  風見志郎は、デストロンのために家族や先輩、普通の人間の体と生活を失いました。そんな風見に対して仮定形とはいえデストロン首領を助けるとかいう地雷ブチ抜き発言しちゃう結城さん空気読めなすぎてちょうかわいい。<br />
<br />
  それに、ここで風見志郎が結城丈二の行動を「俺でもそうするだろう」と肯定したら、戦いに私情を挟むことを肯定することになり、目の前にいる結城(デストロン側の人間、家族の仇)をマッハキックしてもいいことになります。<br />
  <br />
  風見志郎は「わかったよ、結城。お前はいいやつだな、今時珍しいよ。ただ二度とあんなことはするな。」と釘をさしつつ素直に結城さんを許してあげます<br />
  <strong>いくらなんでも甘すぎませんか？</strong><br />
  風見志郎は結城丈二を仲間にしたくてしかたがなかったゆえ、今更手放したくなかったようにも見えます。見えませんか？すみません。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147131843533571.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471318435" /></a><br />
アメトークでも取り上げられたバカ握手。<br />
<br />
<br />
・第49話<br />
  誓いの(変な)握手をした次の回。<br />
  V3の成熟を際立たせるために登場した弱いヒーロー・ライダーマンがV3の命を助ける回です。<br />
  <br />
  この回好きすぎてパソコンのスクリーンショットが400枚とかになってました。<br />
<br />
  結城丈二大活躍、ゲストヒロインかわいい、ここに来て露になった風見志郎の心の弱さ、いろいろ集大成の回だと思います。<br />
<br />
  なんで風見志郎のアパートに普通に出入りしてるのか。同居か？<br />
結城丈二は風見志郎を引きずってくる程度の力なのにライダーマンに変身するとお姫様だっこできるんですね。素敵。<br />
本題から外れるけど街中で女の子とぶつかって警察にしかられて呆然としてる風見志郎のスタイルがよすぎて震える。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147131621172111.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471316211" /></a><br />
あああああっっ<br />
<br />
・ヒロイン交代<br />
  結城丈二が登場してから本来のヒロインの珠純子さん(ちょうかわいい)がまったく活躍しなくなります。人質の役割を結城丈二がぜんぶやっちゃうからですね。<br />
結城丈二はヒロイン。<br />
<br />
<br />
③結城丈二の最期<br />
  プルトンロケットです。都民を守るために犠牲になりました。<br />
  Wikipediaには、もともとライダーマンは死ぬ予定じゃなかったが、悪の道に染まった者がライダーになるためにはそれなりの禊が必要だという意味でそういう脚本になったとあります。<br />
  <br />
ただ、命をもって禊をするほどの純粋な悪人とは思えず。<br />
<br />
  人々を守るために安全な場所で爆死するヒーローというのはおそらくよくあるパターンで。パーマンとか。<br />
  第2話のダブルライダーが人々を守るために怪人を担いで犠牲になったのと同じことをライダーマンがやった、というところに意味があるのだと思います。<br />
<br />
  しかしこのままだとかわいそうなのは風見志郎/V3です。苦労して説得して<s>同棲までしたのに</s>やっとできた仲間が目の前で爆死。<br />
<br />
  おやじさんに「結城くんはどうした？」と聞かれて無線で報告するシーンは切ないですが、<strong>無線機のアンテナのしまいかたがめちゃくちゃかっこつけてた</strong>のでさすが宮内洋だなぁとおもいました。<br />
<br />
<br />
⑤ところがどっこい生きていた<br />
  仮面ライダーV3の次の作品、仮面ライダーXの劇場版「五人ライダー対キングダーク」でシレッと登場します。<br />
  あの爆発からどうやって生還したのかとか、タヒチでちゃっかりバカンスかよとか、なんで左手にカセットアームつけてるのとか、ベルト逆だよとか、いろいろありますが、生きててよかった！<br />
   「ぼくのライダーマン」の歌詞、「きみは遠い 遠い国で生きている」のことを考えると復活まで折り込み済みだったのでしょうが、遠い国=タヒチのことだと思うと笑えます。<br />
  <br />
しかし、復活の予定がもともとあったなら生還の理由をもうちょっと説明してほしかった。「ところがどっこい生きていた」って。<br />
<br />
<br />
⑥悪化する性格、「風見さん」問題<br />
   仮面ライダーストロンガーの終盤で結城丈二が出てきます。<br />
  ただ、<strong>人の話を聞かない一直線バカっぷりに拍車がかかってしまった</strong>ようで城茂/ストロンガーを<strong>敵と間違えて襲ったり</strong>、調子のって<strong>大幹部とタイマンして溺れたり</strong>します。プルトンロケット爆発のショックでさらに悪化した説。<br />
  こんな失態をおかしても「いやぁ、すまぁん」の一言で許されちゃいます。<br />
  <strong>ライダーたち、全体的に結城さんに甘すぎませんか？</strong><br />
  あとなんか風見志郎のことを「風見さん」とか言って完全に舎弟状態です。記憶喪失説とか直前に風見の機嫌を損ねた説とかありますが、ひとつ言えるのは脚本しっかりしろということです。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147131948911671.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471319489" /></a><br />
溺れライダーマンさん。<br />
<br />
⑦山口暁さんについて<br />
  仮面ライダーに対する思い入れがすごくて、ライダーをやらせてくれとプロデューサーの自宅に直談判しにいったというエピソードがあります。もうすでに結城丈二っぽい。<br />
  風見志郎役に抜擢する可能性もあったとか。<br />
  山口版風見志郎、ちょっと見てみたい気もします。影のある演技似合うだろうな。<br />
<br />
  思ってたよりも山口暁さんの「結城丈二」の出演って少ないんですよね。<br />
  1986年に亡くなられたため、新しい結城丈二を観ることはもはや叶いませんが、ここまで素敵なキャラクターに育ったのは間違いなく演じた山口暁さんのおかげです！ばんざい！すき！<br />
<br />
  山口暁さんが演じる他のキャラクターについても書きたいですがとんでもないことになるのでやめておきます！<br />
  ただひとついえるのが、大体のキャラが結城丈二と同じ熱血うっかりさんだということです。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147133098288661.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471330982" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147133102948091.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471331029" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/147133105233101.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1471331052" /></a><br />
<br />
画像だけ貼る。<br />
<br />
⑧そんな結城丈二がニコニコ動画で観られるよ！<br />
 ニコニコ動画の東映公式チャンネルでは毎週日曜日10:00に仮面ライダーV3を配信！72時間無料公開されているので要チェックだ！<br />
→ http://sp.ch.nicovideo.jp/TOEIcojp<br />
<br />
 結城丈二登場は11月の3週目ぐらいになるですよ！<br />
<br />
<br />
結局8000字くらいですみました。<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2016-08-16T16:00:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>keina_nika</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>keina_nika</dc:rights>
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    <link>https://hatenanika.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/slash%20shibuya%20o-east%202015.2.12%E2%91%A1</link>
    <title>slash shibuya O-east 2015.2.12②</title>
    <description>























帰り道に買ったファンタを振ってしまってえらいことになりました。
おしまい。
...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378226948541.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782269/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378228315671.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782283/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378229760951.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782297/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378231042321.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782310/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378234120091.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782341/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378235462991.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782354/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378236544971.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782365/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378238089531.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782380/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378240319451.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782403/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378242096001.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782420/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378243710501.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423782437/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142380090630781.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423800906/" alt="" /></a><br />
<br />
帰り道に買ったファンタを振ってしまってえらいことになりました。<br />
おしまい。<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2015-02-13T08:07:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>keina_nika</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>keina_nika</dc:rights>
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  <item rdf:about="https://hatenanika.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/slash%20shibuya%20o-east%202015.2.12">
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    <title>slash Shibuya O-east 2015.2.12 ①</title>
    <description>   

   

   

   

ごめんねブレント。遠かったから。
以下トッド祭り。

   
 
   

   

   

   

   

   

   

   

   

トッドこっち向いてくれた三部作
   
   
   
うわああああ

続く。
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    <content:encoded><![CDATA[<a href="http://<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378148420221.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781484/" alt="" /></a><br />
<br />
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<br />
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<br />
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<br />
ごめんねブレント。遠かったから。<br />
以下トッド祭り。<br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378165272711.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781652/" alt="" /></a><br />
 <br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142581721588191.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1425817215/" alt="" /></a><br />
<br />
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<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142581727895381.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1425817278/" alt="" /></a><br />
<br />
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<br />
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<br />
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<br />
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<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378171666311.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781716/" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378173890461.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781738/" alt="" /></a><br />
<br />
トッドこっち向いてくれた三部作<br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378179196841.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781791/" alt="" /></a><br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378182733951.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781827/" alt="" /></a><br />
<a href="//hatenanika.blog.shinobi.jp/File/142378184068251.jpg" title="" target="_blank"><img src="//hatenanika.blog.shinobi.jp/Img/1423781840/" alt="" /></a><br />
うわああああ<br />
<br />
続く。<br />
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    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2015-02-13T07:48:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>keina_nika</dc:creator>
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    <dc:rights>keina_nika</dc:rights>
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